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姉の秘密の使い方

第4章 実行



幸「アアンッ!………きも……ちいぃ……」



雅「流石俺の姉ちゃん、淫乱だね。いつも明るい姉ちゃんがこんなになるなんて。」



姉ちゃん……かわいいよ…



心の中で呟く。だが本当の気持ちは口には出さない。



幸「雅人ぉ……ンアッ……イッちゃうぅ……アァァァッ!!!」



姉ちゃんは体を激しく反らしながら絶頂に達した。


今日はこのくらいにしておくか…



雅「今日は楽しかったよ……また…ね」


そう言い残し、雅人は部屋を後にした。

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