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姉の秘密の使い方

第1章 日常




幸「私今付き合ってるよ?」


ほーらやっぱりな……ってはぁ!?

雅「嘘だろ?」


くっそー先越された……


幸「ほんとよ?けっこうかっこいいの♪さぁそんなことは置いといてご飯にしよ?」



ちなみにこのマンションに親はいない。理由はまた今度話そう。

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