テキストサイズ

本当のあたし

第4章 10月10日




遅くなってすみません
圭吾さんとのセックス
遥くんの若い身体もいいけど圭吾さんの渋くてえっちな身体も大好きです
二人とも巨根だこと…

圭吾さんの家に行ったら早速セックスをしました

しばらく会ってなかったぶん、すごく溜まっていたみたいで私のおっぱいを揉むだけですごく勃っていました

揉み方がやらしい人
耳を舐めながらいやらしくこりこりさせます

私耳舐められたり耳元で囁かれるとノックアウトです笑

なんでも言うこと聞いちゃいます…

「あぁん…圭吾さんのかちかち」

「ちさの身体久しぶりなんだもん…いっぱい出そうだ」

我慢出来なかったみたいでおっぱい揉みを辞めて自分でおちんちんをすりすり

ズボンの上から膨らんだそこをこする姿もたまらないですよね…?

下半身が熱くなります


パンツに手をいれておもむろにおちんちんを取り出しました
赤黒く、ピクピクしてました

カウパーでてらてらしたそれは触ってもないのにあっちへこっちへ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ