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『皆何言ってんの？』

皆「は？」

『私学校辞めないよ？』

皆「え？でも、やめよって…」

『それはここにいつまでもいたら、
危ないよ？ほら来た』

すると
車やバイクが来てバットを持ってきた

龍「ははっびっくりさせんな」

『へ？』

なんでビックリするんだろ？

龍「背中はあずけた美優」ニコッ

トクン…

なんだろ…この気持ち

『はい』

瞬「おー龍が始めて背中預けやがった」ヒュー

え？そうなの…

龍「うるせぇ///」

『私も始めてだよ、よろしくね』

龍「おう」

ヤン「てめぇらイチャイチャしやがって」

と言ってバットふった
私はとっさに足でバットを蹴った

『…背中は守ったから』

龍「これからだぞ」ニコッ

トクントクン

『う、うんっ！』




私は戦って見てある事をきずいた

まず一つ目
背中を守るのはとても…
よかった

二つ目

龍が



















好き…