テキストサイズ

変態君

第14章 旅館

どんどんテーブルに並べられていく

「おいしそぉ♪」

「「「いただきます」」」

料理はとてもおいしかった

お酒もすすみちょっと酔っぱらってしまった

「心抱っこ♪」

「おいで」

と私を膝に座らせてくれる

「急に甘えてどうしたの?」

「抱っこしてほしくなったの♪」

とい心に抱きついてギュッとした

ストーリーメニュー

TOPTOPへ