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変態君

第16章 変わらない毎日

私たちは無言で車を乗りアパートに帰った

私は部屋に着くなりベッドにたおれこんだ

事実を受け止めれていなかった

リビングでは徹さんと心が話をしている

私はそのまま寝てしまい起きたのは夕方だった

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