テキストサイズ

変態君

第4章 公園

海が近い公園に日が暮れる頃に着いた二人

手を繋いで散歩をした

まだ多少人がいる

歩きながらも心はローターをいじり遊んでくる

「あぁ…」

小さい声が漏れてしまった

人気がないベンチに座った

「パーカー開けておっぱいだしていじりなよ。俺が見ててあげるから」

私はパーカーを半分位まで開けた

「いやらしいおっぱいだなっ。服で刷れてもう乳首たってる」

私は素直に両方の乳首を摘まんだ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ