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変態君

第4章 公園

心はそれでも指を止めてくれない

「ああぁぁぁ… でちゃうっ」

何回もいかされ私はぐったりしてしまった

「恵梨香ちゃんまだだよ。立ってベンチに手をつけて」

私の脚はガクガクになっていた

ベンチに手をつけお尻をつきだした

心が私の中に一気にオチンチンを入れてきた

「あぁぁ… 」

心は私の腰を持ち激しく後ろからついてくる

「んっっ… 今日も締まりがいいな」

心のオチンチンが奥に当たるたび私は腰を引いてしまた

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