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変態君

第6章 合コン

徹さんと2人でbarに行くことにした

「「久しぶりの再開に乾杯」」

徹さんの仕事の話や休日は何をしてるのかいろんな話をした

お酒の弱い私は酔ってきてしまった

徹さんは家まで送るよと言ってくれた

10分ぐらい歩いてアパートについた

家の鍵を開けたとたんに徹さんがキスをしてきた

「偶然会うなんて運命感じちゃうな♪」

徹さんは耳をペロッと舐めてきた

「んっっ…」

「いい反応」

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