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徹さんは止める気はないみたいで

指でつんつんつついてきた

「私まだそっちの穴は初めてなんです」

と伝えた

「今すぐは無理だからゆっくり解していこうか」

うんっと頷いた

徹さんは私の上からどきベットに手をつけるように指示してきて私は従った

徹さんのオチンチンが後ろから入ってきた

「ああぁぁぁ…っ」

オチンチンが大きすぎてオマンコの中にも全部はいらなかった