テキストサイズ

変態君

第7章 海

徹さんの指が1本入ってきた

「いたっ… 痛いよぉ」

「ちょっと我慢してね」

ゆっくりと円を書くように指を動かす

「んっっ… いやぁっ」

徹さんは止めてくれな

「ああぁぁぁ…っ」

「恵梨香ちゃん気持ち良くなってきた?中がヒクヒクしてきたよ」

「んっっ… ああぁぁぁ…」

私は立っていれなくなった

「恵梨香ちゃんまだだよ」













ストーリーメニュー

TOPTOPへ