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変態君

第1章 暇な毎日

「あぁぁぁ… でちゃうよぉ」

プシューといっぱいでてしまった

それでも心は指を止めてくれずどんどん飛んでしまっていた

ようやく心の指が止まった

「恵梨香ちゃんこれはオシッコぢゃなくて潮なんだよ。気持ちよすぎてでちゃったんだねっ」

意識がもうろうとするなか

「今度は俺も気持ちよくしてね」

といい69の形になりお互い舐め合った

心は私のオマンコを優しく綺麗に舐めてくれてる

私は心のオチンチンをくわえ吸いながら舐める

裏筋を舐めたりカリの先端を強く吸った

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