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変態君

第11章 車で

30分ぐらい車を走らせた

着いたのは海が目の前にある駐車場だった

徹さんの車しか止まっていない

「ああぁぁぁ… 許して くださぃ…」

ヴィィーーン

私の両方の穴にはおもちゃが入っている…

心も徹さんも楽しそうに私の体で遊ぶ

心におっぱいを強く揉み

徹さんはクリを摘まむ

「んっっ… ああぁぁぁ… イッ イクッイクッ」

私はイッてしまった…

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