テキストサイズ

変態君

第11章 車で

徹さんが腕を私の腰に回した

そして一気に腕を私の身体に反って上がってきた

「ぎゃあぁぁぁぁぁっ」

洗濯バサミが一気に取れた

私は地面に砕け落ちた…

飛び散った洗濯バサミが地面に落ちていた

「気持ちよかったか?地面がこんなに濡れてるぞっ」

私は潮を吹いてしまった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ