無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「恵梨香ちゃんソファーに手つけて心のオチンチンしゃぶってあげなっ」

私はソファーに手をつきおしりをつきだししんのオチンチンを舐め回す

「ああぁぁぁ…っ んっっ…」

徹さんの指が私の後ろの穴に入ってきた

「すっぽり入ったな。穴が少し広がったか？」

1本だった指を2本に増やした

「んっっ… もっとしてくださぃ…」

「淫乱は後ろの穴でこんなにほしがってるよ。しょうがないからこれ入れてやるよ」