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えっちな部屋☆

第1章 パパとお風呂で…


「もっとやってほしいなら、ちゃんと言わなくちゃだめだよ」


「はい。ぱぱ・・」
まなは深呼吸すると
小さな声でゆった。

「ぱぱ、まなの身体、もっときもちよくして?」

「っ・・・!」

パパは急にまなの両手首を頭のうえでつかんだ。

タオルでそのまましばって鏡台にかける。

当然まなは逃げられない。

「ひゃん恥ずかしいよ」

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