無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先生の視線をいたいほどかんじる。

｢なんだ。やっばり濡れてるじゃないですか｣

｢そ、それは…｣
先生が刺激を与えてくるから…

とは言えなくてあやはだまった。

ちょん
｢ああん｣

先生の指がかるくあやのあそこをなぞった。

｢では穴を広げます｣
言うと同時に先生はあやのあそこの穴に指をいっきにさんほんいれた。

｢やあああんやめて…ああ｣