*+リクエストでえっち+*
第3章 先生と生徒の関係Ⅰ
先生はその一言で歯止めが効かなくなったのか
モミュモミュ…モミュモミュ…
「ンッグゥ…ファ…ぁぁあ…/////」
胸を揉んできた
優しいような、強い感じで
激しく…
「にァんッ…//気持ち…//ハァハァ…アッアンンン…///」
「気持ちいいのか?ニヤ」
「アッン…きもち…です////ファンン…ァぁ!!///」
私はウズウズしてきた
「せ、…///センセぇ…ァ!!///ここじゃ…いやぁ…///ハァハァ…///ァッァァ!!///」
私がそう言ったのを聞くと先生は男子トイレに私を運んだ
「まち子…いいのか?」
コクリ…
「先生の…好きにして?/////」
「先生…森川先生…///」
「!!!!ンッンァァァツ!?!?」
「お前…ここ、感じるな…ニヤ」
そう言って先生は…
私の胸を揉みながら乳首をコリコリとつまむ…
先生の絶妙な手さばきは私の体をますます熱くさせた…