テキストサイズ

*+リクエストでえっち+*

第1章 お風呂場で…

「真奈美、おいで?」

と、俺の膝の上にちょこんと座らせた。

真奈美のお尻がちんこに当たって反応してしまった…///

「で、真奈美?なーに?」

「ぇ…えぇッとぉ…///」

ふと、真奈美の乳首を見た


うっわ、メチャクチャ勃ってる…//////

エッロぉ~

「ち…///乳首も触って…??////////」

そう言った後、真奈美の顔がとても赤くなった…///

かわえぇ~///

「良く言えました♪」ナデナデ…

「ッッ!!///」

「じゃあ、お望み通り、触ってあげる」

クニクニッ…

「ん、ンッァぁああ!!///////」

予想以上の喘ぎ声だった

そんなに我慢してたのか///

喘ぎ声がもっと聞きたくて、真奈美のかわいいかおが見たくて、もっとクリクリと触った

「ん…っク…///ァッッッ!!////」

俺が我慢出来なくなり、風呂から出ろ、と真奈美に指示した

そしてまたイスに座らせた

「足開け」

「……!!!!!!/////」

真奈美は恥ずかしがりながらも、ゆっくりと足を開いた…

そして、手にボデイーソープをつけて、泡をたてる

それを真奈美のまんこに滑らせた

クリの上に来ると、わざとヌルッ…と早く滑らせる

「ふぁ…ァアぁん…///ヒャン!!ああァッッ////」

もういきたそうな真奈美。

すかさずまんこにシャワーを当てる

だが、シャワーが弱いので、真奈美はいけない

「ヌルヌル取れねぇな~」

と言っていきなりシャワーを強くした…

「やめッ…ァアぁん!!////////も、モォ…いっちゃうぅ…///ァッァァア!!///」

ビクン!!ぅあ!!///ハァハァ…ハァハァ…///ヒクヒクッ…///

ストーリーメニュー

TOPTOPへ