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*+リクエストでえっち+*

第7章 家庭教師と禁断の勉強



ぬちゅ…くちゅ…くちゅ…

「アッヤッ…ンッ…//////ダッメ…アッ!!//////」

「あれ?おかしいな~…下の口は正直だけど?」

「ンヤッ…!!ンッ…ンッ…/////」

私はもう抵抗することを止め、

この得たいの知れない快楽に溺れ

ただただ先生に身を任せていた

「アッ…!!ンッヤッァ!!!////」

「そろそろクリも触ってあげるよ…」

え?

なにそれ…

そう思った瞬間

「ンッにゃアッ!?ヤッメアッ…フッん…アアッ…//////」

ペロペロ…

「そんなに動かないで…舐めづらい」

最早そんな言葉など私の耳には届かない

「いっやっアッあ!!////ダメっ…/////ンッ…ファンッ!」

「もぉ~しょうがないなぁ…」

先生は

自分のベルトで

私の手を頭の上で縛った

そして私の部屋を見回し

棚の横にあった紐で

ベットと私の足を繋いだ

これで私は身動きが取れない…


「これなら大丈夫♪」

「や!!やめて!!取ってください!!」

「やーだ~♪」

そう言うと先生は

また私の足の間に顔を埋めて

ペロペロとワレメを舐めだした

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