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*+リクエストでえっち+*

第2章 屈辱えっち

ある日、私が洗濯物を運んでいると…

プルルルルル…プルルルルル…

「はいはーい♪」

『ぁ~えりか?』

「さとし?どしたの?」

『あのな、今日の会議で使う重要な参考書家に忘れちゃったんだ…届けてくれないか?』

「ん!!暇だし、いーよ♪どこにあるの?」

『俺の部屋の机の上にあるはずなんだけど…』

「うん、あった^^じゃあ、届けるね*」

『ごめんな、よろしく。』プッ…ツーツーツー…

「よし、行かなきゃ!!」

車の鍵を持ち、家から車で20分かかるぐらいだよね、とか考えながら…

そして会社についた

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