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水泳補習授業

第6章 5章 補習授業 3日目




「菜月!お前ゎ俺の特別レッスンだ。」

「なんで私だけなんですか!?」

「いいから黙ってついてこいよ。」

「わ、わかりました。」

私ゎとりあえずついて行ってしまったのです。



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