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年下の彼

第3章 彼の家

隼人のオチンチンが舐めたくなって隼人のズボンを下ろした


そして69の体勢になった


隼人のオチンチンは大きくなっている


隼人のオチンチンをくわえた


「ああぁぁぁ…っ 真理亜だめっ すぐイッちゃう」


私は無視してオチンチンに舌を絡めながらなめ上げる


「んっっ… あぁっ」


隼人のオチンチンがひくひくしている

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