ウチなりのセックス///
第1章 幼馴染「成」
「んぁっ!そこっ…ええわぁ…」
トロンとなった目でウチは言うた。
「もっと、感じろよ。」
成の指は、もうウチに入ってる。
そして、ウチの愛液を舐めまわす。
ウチの…朝イチのセックスなんや。
ウチはいつも逝ってまう…
乳首も、クリトリスも、もう。
びしょびしょ…
もう…。
なんで、こんなに気持ちええん?
さっすが、幼馴染やわぁ…
ウチのこと、なんでも知っとる。
考えとるコトも、感じるトコも。
「あぁ!!んっはぁんっ!ふわぁっ」
「射れるよ?」
「ん。。。射れて?いっぱい…」
「可愛いよ。オレ以外に、そんなカオ、見せんじゃねぇぞ?」
「うん…あっ!!!!なぁるぅ!!」
トロンとなった目でウチは言うた。
「もっと、感じろよ。」
成の指は、もうウチに入ってる。
そして、ウチの愛液を舐めまわす。
ウチの…朝イチのセックスなんや。
ウチはいつも逝ってまう…
乳首も、クリトリスも、もう。
びしょびしょ…
もう…。
なんで、こんなに気持ちええん?
さっすが、幼馴染やわぁ…
ウチのこと、なんでも知っとる。
考えとるコトも、感じるトコも。
「あぁ!!んっはぁんっ!ふわぁっ」
「射れるよ?」
「ん。。。射れて?いっぱい…」
「可愛いよ。オレ以外に、そんなカオ、見せんじゃねぇぞ?」
「うん…あっ!!!!なぁるぅ!!」