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性生活

第3章 3

私は部活をやっていてなかなか会える時間が作れなかった

週に2回夜に塾があったので塾を休んでマサの家に行った

マサの部屋は台所の横だった

入るなりはずかしぃと言い電気を消してくれた

布団はひいてあった

私はどうしたらいいのか分からずマサに任せた

「あぁっ… んっっ…」

マサがキスをしてくれる



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