テキストサイズ

性生活

第10章 7ー4

「いつもより激しくするけど我慢して」


タツキは私の身体を支えながらオマンコの中の汁が外に出すように指を2本入れてくる


「ああぁぁぁ…んっっ…タツキイクッ」


「何回もイッて」


「あぁっ… ンッ」


私は身体をピクピクさせながらイッてしまう


それでも指は止まらなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ