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性生活

第11章 7ー5

タツキは私のとこに来て


「お前何でシカトするの?」


「は?何が」


「手降ってやったのに男とばっかしゃべってんじゃねぇよ」


私はその時に謝ればいいのに


「私が誰としゃべろうがどうでもいいし」


私は強く言ってしまった

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