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性生活

第11章 7ー5

タツキは私のパンツを脱がし机の上に座るように指示する


タツキは私の脚を開いてじっくりと見てくる


「タツキ恥ずかしいよ」


「恵美のマンコこんなに濡れてるのに何言ってるの」


タツキの指がオマンコの中にすっぽりと入ってくる


「んっっ… あぁっ…」


「恵美そんなに声出すと響くから我慢しないと」

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