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性生活

第12章 7ー6

タツキは私の涙を拭こうとする


「他の女を触った手で私に触らないで!」


私にタツキの手を振り払った


「恵美ごめん。恵美のことは本当に好きだった。別れてほしい…」


「わかった…」


私たちは1年半付き合って別れた


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