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性生活

第16章 10

ご飯もクルーザーでおしゃれなレストランに行きとても美味しかった


楽しい時間はあっという間にすぎまたねとたかひろ君の友達とわかれた


たかひろ君は遅くなったからと家まで送ってくれると言ったので送ってもらうことにした


「恵美もう少し話そうか」


たかひろ君は近くの公園の駐車場に車を停めた


「恵美今日はありがと」


たかひろ君は唇にキスをしてきた

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