テキストサイズ

性生活

第4章 4

ドアを閉め鍵をかけた…


「恵美エッチしよ」


私は嫌だったけど嫌われたくなくて頷いた


さっきのような苦しいキス


息ができない…


ヒロは服のなかに手を入れてきた


おっぱいを強く揉んできた


「んっっ…」


痛いでも我慢するしかなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ