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性生活

第18章 11ー2

私たちはジュンの家に向かった


ジュンの部屋は一階で鍵をあけといてくれたから私たちは玄関から入りジュンの部屋に向かった


ドアを開けたらじゅんがベッドの上にいた


「はじめまして。恵美です」


「俺はジュン。よろくし」


ジュンは話しやすくて見た目もすごくかっこよかった


「恵美おいで」


私はジュンに呼ばれベッドに乗りジュンの横に行く

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