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性生活

第4章 4

全然濡れていなかった


それでも奥に入れてくる


「無理… やめて…」


涙がでてきた


ヒロは指を抜いてくれた


「痛かった?舐めてあげるから方脚上げて」


便器のふたに脚をのせた

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