テキストサイズ

性生活

第22章 15ー1

私はリクにキスをし私から舌を絡めだす


リクも私の舌にあわせ絡ませてくれる


「あぁぁっ…ダメ…でちゃう…」


オマンコをリクがぐちゅぐちゅと掻き回す


「恵美イッて」


「ああぁぁぁっ…んっっ…」


私は潮を吹きながらイッてしまう


私の足元には水溜まりができた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ