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性生活

第27章 17ー2

ヒロキは指を2本入れてきた


「イヤァァァッ…」


違和感がありすぎて気持ち悪い


ヒロキは嫌がってる私を無視し指を出し入れしてくる


「恵美だいぶ開くようになったな」


ヒロキは指を抜いてくれて私は泣きながらもほっとした


でもヒロキはこれで終わりではなかった

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