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性生活

第28章 17ー3

「じゃあ2番が王様のちんこフェラ」


と言った


私は2番だったから友達のおちんちんを舐めないといけない


「ヒロキしないとだめ？」


と聞いたら当たり前と返事が返ってきた


友達はルンルンでおちんちんを出して待っている


私はちょっと舐めればいいと思いおちんちんをパクっとくわえた
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