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性生活

第28章 17ー3

「恵美イクぞ。飲めよ」


私はおちんちんを抜き口でおちんちんをくわえて舐める


「イクぞ…ンッ」


ヒロキの精子が口の中にだされ私はゴックンと飲んだ


ヒロキはローターを抜いてくれ私はベッドに倒れた




目が覚めるともう朝の4時になっていて私は仕事があり帰ることにした

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