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性生活

第28章 17ー3

「ああぁぁぁっ…ヒロキ…」


私が喘ぐとヒロキは手で口をふさぐ


「朝だから我慢しろよ」


ヒロキは下から上に激しく突いてくる


「んっ…んぁっ…ンンンッ」


「恵美イクッ…」


ヒロキはおちんちんを抜き花壇の方に精子を飛ばした





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