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性生活

第29章 18ー1

「恵美可愛いよ」


ゴウが耳元で囁く


私の顔が真っ赤に染まる


「ゴウのおちんちんほしいよ…」


私の身体はゴウを求めていた


ゴウは私の脚を開きおちんちんをおまんこの入り口に当てる


「恵美入れるよ」


ゆっくりと奥までおちんちんを入れるよ


「んっ…」


おちんちんが奥まで当たる

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