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性生活

第31章 18ー2

私たちはゴウの車でホテルに向かった


「恵美ここ触って」


ゴウは私の手を自分のおちんちんのところに持っていく


私が少し撫でるだけですぐに大きくなったのがわかった


「恵美舐めたくなった?」


「うん」


と私は答えた


ゴウは運転しながら器用にズボンからおちんちんを出す


「恵美舐めて」


私はパクっとおちんちんをくわえた


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