テキストサイズ

性生活

第31章 18ー2

ポタポタと潮が下に落ちる…


ゴウは止めてはくれない


「ゴウいやぁ…ああぁぁぁっ…イクゥッ…」


私は何回もイッてしまい脚がガクガクになってしまいゴウに身体を支えてもらう


脚の下には私の吹いた潮が飛び散っていた


「恵美すごかったよ。部屋行こうか」


ゴウは私の手をひいて部屋に向かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ