テキストサイズ

性生活

第32章 20

ブラをとりたいみたいでシュウゴはホックを外そうとするけどやり方がわからないらしい


「恵美とって」


私はブラをとりベッドの下に置く


シュウゴは指で乳首をクリクリとしてくる


「乳首舐めていいよ」


私が言うと優しくペロペロと乳首を舐めてくる


「どんな風に舐められると気持ちいいの?恵美を気持ちよくさせてあげたい」


私はシュウゴに私の気持ちいいところを教えてあげた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ