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性生活

第32章 20

「んっ…」


シュウゴの声がする


私はパクっとおちんちんをくわえおちんちんに舌を絡ませる


「恵美すごぃ…」


「気持ちいい?」


シュウゴはうんと頷いた


私は舐めるのをだんだんと激しくしていく


「んっ…あぁっ…恵美入れたいよ…」


とシュウゴにお願いされた




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