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性生活

第33章 18ー3

ゴウにおっぱいを摘まれながらも私はおちんちんを舐める


「恵美オナニー見せてよ」


「恥ずかしいからいやっ」


私は逃げようと思ったけどすぐに捕まった


ゴウに連れられてベッドに行く


ゴウは私の背中の後ろに来てゴウの脚で私の脚を閉じないようにされる


「ゴウはずかしぃよ」


「ちゃんと見てあげるからして」


私はゴウのお願いに弱く手をおまんこのところに持っていく

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