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性生活

第34章 21ー1

「恵美もう入れたい。バックでいい?」


私はうんと頷いた


私は四つん這いになる


レンはおちんちんにゴムをつける


おちんちんをおまんこの入り口に当てゆっくりと入ってくる


「久しぶりですぐイキそぅ…」


ゆっくりと腰を動かす


「んっ…あんっ…」


「もっと声だして」


とレンは言った





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