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性生活

第37章 21ー3

レンは顔を離し指を入れてきた


最初から激しい


「レン…だめっ…イッちゃうっ…」


「恵美いけよっ」


レンは私の弱いところを攻める


「んあぁぁぁっ…んっっ…」


私は潮を吹きながらイッてしまった


ぐったりする私の横にレンは来ておちんちんを私の口元に持ってくる


「恵美舐めて」


私はパクっとおちんちんをくわえた

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