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性生活

第7章 7-1

「え?はぁ?嘘でしょ?」


私は信じれなかった


「嘘で告白なんてしないよ。俺なら恵美とずっといれるし、大切にするから」


私もタツキのことは嫌いではない。どっちかと言うと好き


「こんな私でいいの?」


「恵美と付き合いたい」


私はうんと頷いた


「恵美好きだよ」


タツキから優しいキスをしてくれた

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