テキストサイズ

seclet*High school

第12章 新しい関係



あの時は急変した雅に
興味を持っただけかもしれない。



でもあれがなかったら
生徒資料のファイルで
確認なんかしなかったし…


「あの時ってー?」



興味があるのか
深く問い詰めようとする


その目はさっきの
涙の余韻と
俺を上目遣いで見る雅。



これはー…あれだな




限界かも。



「ね…っんんんっ」


強引に唇を奪う



「き…な…っはぁ…っあ」



「…っ雅…続き、俺んちでしよーか。」



「ふ…ぅ…」


すっかり力の抜けてる雅は
声の代わりに

うなづいて見せた




かっわいーーー‼‼



と、燃え上がるが我慢だ。


家に着いてから
雅を満たそう。



「季南…」



「ん?」


気づいていたが
わざと知らないふり。



「た、立てない…」


「ふーん?お姫様抱っこしてほしーの?欲張りな子!」



「‼わあ!季っ南っ!恥ずかし…っ」


真っ赤になってる
かわいーなぁーー‼



「おろしてほしーの?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ