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seclet*High school

第2章 入学式



少し圧倒されていると
奥からなんだか
優しそーな声が聞こえた。


「おお、おお!織咲さんかい?」


…だからぁ、さっき言ったじゃん。
なんて思ったけど
素直に「はい。」と返事をする。


「…メガネ…」



…あ、しまった。
受験の時はメガネ、かけてなかった。

「あ、それはーそのー。
視力、低くなっちゃって!」


伊達眼鏡だけどね。

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