テキストサイズ

seclet*High school

第5章 中学校のあの時。



口にはハンカチがはいってる。



両手に2人の男が
抑えている、


もう1人の男は
私の脚をむりやり開かせる。



「さあ、クライマックスよ‼」



ぐい…っ





!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あっ




痛い…痛い…泣き叫びたい、


「ー!!!!!!!!!!!!」

「あはははは!苦しそうねえ?あーっはっはっはっは…」


その時

男と目が合ってしまった




目が合うと同時に






ニヤリ












あの顔が今でも頭から離れない

ストーリーメニュー

TOPTOPへ